容姿コンプレックス

皆さん一人一人容姿が違うのは当たり前のことですし、それぞれ個性を持っていることが魅力的だからこそお互い興味を抱き惹かれ合うものです。
自分にはないものに対する憧れや嫉妬など、それぞれの個性のぶつかり合いが人間関係を形成する要素のひとつといっても良いでしょう。

ところで、人と人が出逢った時にお互いにある印象を抱く時、80%の割合で「顔」がその印象を決定づけているといわれています。
顔にはさまざまな情報がつまっていて、表情豊かに変化する様子も然ることながら、生まれながらに持っている造型も大きなポイントとなります。
いわゆる”面食い”ではありませんが、「私はあなたの中身が好き」といっても、第一印象から中身をすべて知り得ることはありませんし、「顔」の造型が整っていること、肌が美しい、瞳が大きい、鼻が高い、歯並びがキレイといった要素が、”可愛い””かっこいい””美人”という明るい第一印象を与えることはまぎれもない事実です。

どんなに笑顔に溢れていても目元や口元にシワが多いと、年齢よりも老けてみられてしまうかもしれませんし、とくに女性は肌のシミやシワ・くすみを気にするのは、いつまでも若々しく美しくありたいしそう見られたいという願望と、現実的に年齢を重ねるごとに避けられぬ肌の変化への恐怖心がぶつかり合っているのかもしれません。

容姿へのコンプレックスは誰しもが何がしか抱いているものです。
それが個性であり魅力につながるかもしれないのですが、人によっては前向きに捉えることができず、容姿コンプレックスから引っ込み思案になり、メンタル面で傷つき自分らしさを奪われてしまう人がいます。
人間の身体として機能的には全く問題がなくても、容姿が自分の思うようなものではないということで、自分らしく生きていくことができない、そんな人たちを救い出す道が「美容外科」です。